国立美術館 ミュシャ展と草間彌生の世界

東京 国立美術館を目指して


今日の予定は、東京都 国立美術館で開催されている〔ミュシャ展〕と〔草間彌生展〕を観覧にきました。

どちらも有名な方です!
そして、どちらも天才芸術です!

ミュシャの作品の多くは、銅版画と宝飾品になりますが、今回のテーマは、ミュシャが晩年に仕上げた大作で、スラブ叙事詩を幅広く伝えることを目的として描かれた作品です。

スラブ民族の成り立ちと歴史を垣間見える瞬間に立ち会いたいと思い!
今回は、札幌から国立美術館にやってきました。

草間彌生さんの展示会は、ミュシャ展の後に知りました。
現在、御年88歳で現役の魂の画家と認識しています。

認識しているという、歯切りの悪い言い回しになっているのは、私がまだ草間彌生ワールドに入りきることができていないからです。

今日は、ミュシャを通してのスラブ叙事詩をはじめ、草間彌生の世界を引き込まれてきたいと思います。

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