過去の記事一覧
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小樽、金融資料館おすすめのポイントは資料館自体が歴史的建造物なところです。
◎建築物に興味、関心のある方には特におすすめです。
小樽はかつて「北のウォール街」と呼ばれ金融の町としても栄えていました…
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ぎゃらりー&かふぇ ねこの家は北海道の森の中にあります。
北海道の札幌市のお隣の石狩市にあります。
地図でいうと、このヘンです。
今日は作家あとりがこの地を最初に訪れれた時のことをお話しします。
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小樽には様々な観光名所がありますが、金融資料館もおすすめです。
正式名称は「日本銀行旧小樽支店金融資料館」というそうです。
◎こちらの資料館は入場料金も無料なためか海外の方も多く入館していました。
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ねこの家は、あとりの夢の中で作られた架空の建物でした。
まだ理想と空想の間にあった頃、以前ブログでお話ししましたアトリ・アートスペースの前進とも言える計画が動き出そうとしていました。
作家あとりが思い描いてい…
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斜度15パーセント 絶景間違いなしの船見坂
三角市場の隣りの丸味屋さんからひと角西に進むと山側に急な坂が出現します。
小樽は坂の町としても有名なのですが、この坂の傾斜は勾配標識15%の看板が立っていました…
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ねこの家になる前の話しになります。
第二話でのブログの通り、ぎゃらりー&かふぇ ねこの家はカフェではありませんでした。
◎⇒第二話
ギャラリーの部分がメインとなる、あとりが作品を制作するための工房を兼ねた展…
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小樽観光の前に、朝ごはん休憩
小樽の朝ごはんは、三角市場のすぐ隣りにある丸味屋さんでいただきました。
お食事処 丸味屋(おしょくじどころ まるみや)
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3丁目10-16…
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あとりの理想の工房(アトリエ)とは?
自然光が優しく建物内を満たしてくれる空間作りを最初に思いつきました。
それは、あとりの持つ自然崇拝的な概念にあるのかもしれません。
朝になれば朝日が昇り、朝…
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小樽駅から徒歩1分。小樽観光といえばはずせない、三角市場へ歩いて向かう。
小樽駅からすぐ見える場所に三角市場があります。
三角市場のウェブサイトは、コチラ⇒http://otaru-sanka…
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自然の中にアトリエがなければならない理由があります。
それは、あとりの作風にあります。
初期のあとり作品のモチーフとなっているものが、自然を対象としたものが多かったからです。
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